Stand-alone shell
Stand-alone shell(sash)は、UNIXのシェルで、システムの復旧に用いられることを考えて設計されている。 sashのビルトインコマンドは、全てのライブラリが静的リンクされており、他の多くのLinuxにおけるシェルとは違って、外部ライブラリへの依存なしに基本的なUNIXコマンドを実行することができる。例としては、cpは、libc.soやld-linuxを必要とする(GNU Core UtilitiesをLinuxでビルドした場合)が、これはCore Utilitiesのcpは、これらのライブラリに問題があると動作しない。しかしながら、sashにおいては、ビルトインコマンドであるcpは影響を受けない。 Sashにおいて利用できるビルトインのUNIXコマンドには次のようなものがある。 ar, chattr, chgrp, chmod, chown, cmp, cp, dd, echo, ed, exec, grep, file, find, gunzip, gzip, kill, losetup, ln, ls, lsattr, mkdir, mknod, rmdir, sum, sync, tar, touch, umount, where また、Sashは、Androidにおいて動作するターミナルインターフェースとしてポートされている。
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| 最新版 |
v3.8
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| 対応OS | UNIX系 |
| 種別 | Unixシェル |
| 公式サイト | members.tip.net.au/~dbell/ |
Stand-alone shell(sash)は、UNIXのシェルで、システムの復旧に用いられることを考えて設計されている。
sashのビルトインコマンドは、全てのライブラリが静的リンクされており、他の多くのLinuxにおけるシェルとは違って、外部ライブラリへの依存なしに基本的なUNIXコマンドを実行することができる。例としては、cpは、libc.soやld-linuxを必要とする(GNU Core UtilitiesをLinuxでビルドした場合)が、これはCore Utilitiesのcpは、これらのライブラリに問題があると動作しない。しかしながら、sashにおいては、ビルトインコマンドであるcpは影響を受けない。
Sashにおいて利用できるビルトインのUNIXコマンドには次のようなものがある[1]。
ar,chattr,chgrp,chmod,chown,cmp,cp,dd,echo,ed,exec,grep,file,find,gunzip,gzip,kill,losetup,ln,ls,lsattr,mkdir,mknod,rmdir,sum,sync,tar,touch,umount,where
また、Sashは、Androidにおいて動作するターミナルインターフェースとしてポートされている[2]。
sash-plus-patches
[編集]sash-plus-pathesは、sashで用いることのできるパッチの集合体である[3]。これは、sashでchroot, pivot root, losetupなどのコマンドを利用可能にしている。しかしながら、これらの機能はより新しいバージョンのsashで利用することができる。これらのコマンドは、initrd環境でsashを利用する際に特に便利である。