RemoteCall
RemoteCall(リモートコール)は、RSUPPORT株式会社(アールサポート)が開発・提供する、リモートサポートソリューションである。PCやモバイル画面、または、モバイル端末のカメラ映像を共有して、問題を確認・解決する機能を備えており、企業のカスタマーサポートや社内ITヘルプデスクなどに利用されている。専用アプリケーションまたは、Webブラウザから利用可能。
| 開発元 | RSUPPORT株式会社 |
|---|---|
| 対応OS | Windows, macOS, Linux, iOS, Android |
| 対応言語 | 日本語、英語、韓国語、中国語など |
| 種別 | カスタマーサポート(リモートサポート)ソフトウェア |
| 公式サイト | https://www.remotecall.com/jp/ |
RemoteCall(リモートコール)は、RSUPPORT株式会社(アールサポート)が開発・提供する、リモートサポートソリューションである。PCやモバイル画面、または、モバイル端末のカメラ映像を共有して、問題を確認・解決する機能を備えており、企業のカスタマーサポートや社内ITヘルプデスクなどに利用されている。専用アプリケーションまたは、Webブラウザから利用可能。
概要
[編集]PCサポート
[編集]オペレーターが顧客のPC画面を共有・遠隔操作し、システムトラブルの解決や操作のサポートをする。
- 画面共有と遠隔操作(マウス・キーボード操作)
- マルチモニター対応
- サポート内容の画面録画機能
- 再起動後の自動再接続機能
- システム情報の確認とプロセス制御
- ドラッグ&ドロップによるファイル転送
- サポート日誌作成
モバイルサポート
[編集]モバイル(スマートフォン・タブレット)の画面を共有し、操作案内や設定のサポートを行う。
2012年3月1日にNTTドコモがRemoteCallを利用した「スマートフォンあんしん遠隔サポート®」のサービスを開始[1]、 2018年には契約が2,000万件を達成[2]。
- Android端末の画面共有と遠隔操作
- iOS端末の画面共有
- テキスト/音声チャット
- ネットワーク(Wi-Fi/LTE)の自動切替
現場サポート
[編集]モバイルのカメラ映像を共有し、オペレーターが現場の状況を確認し案内を行う。
- カメラ映像共有
- カメラのズーム、フラッシュ、前後切替
- レーザーポインターと描画
- バーコード・QRコードの読取
活用分野
[編集]- カスタマーサポート
- ITヘルプデスク
- オンラインセールス
セキュリティ・品質管理
[編集]RemoteCallを提供するRSUPPORTは、情報の機密性と安全性を確保するため、以下の国際規格の認証および国内認証を取得している。
- ISO/IEC 27001:2022 / 27017:2015:情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)およびクラウドサービスセキュリティの国際規格[3]。
- プライバシーマーク:日本産業規格「JIS Q 15001」に基づき、個人情報の適切な保護・管理体制を整備している事業者として認定を受けている[4]。
関連項目
[編集]脚注
[編集]- ^ “「スマートフォンあんしん遠隔サポート」の提供開始”. NTTドコモ (2012年1月24日). 2026年1月29日閲覧。
- ^ “NTTドコモがRSUPPORT社の「あんしん遠隔サポート」2,000万契約達成を記念して、感謝状を贈呈”. NTTドコモ (2018年11月1日). 2026年1月29日閲覧。
- ^ “RSUPPORTのグローバルR&Dセンターが情報セキュリティに関する国際規格「ISO/IEC 27001」「ISO/IEC 27017」認証を同時取得”. PR TIMES. PR TIMES (2026年1月19日). 2026年1月30日閲覧。
- ^ “プライバシーマーク付与事業者検索”. 一般財団法人日本情報経済社会推進協会. 2026年2月6日閲覧。