Codeforces
Codeforces(コードフォース)は、ロシア発の競技プログラミングコンテストを開催するオンラインウェブサイトである。2009年に開始され、世界最大級の競技プログラミングサイトの一つとして知られる。
Codeforces(コードフォース)は、ロシア発の競技プログラミングコンテストを開催するオンラインウェブサイトである[1]。2009年に開始され、世界最大級の競技プログラミングサイトの一つとして知られる[2]。
概要
[編集]Codeforcesは、週に複数回開催されるコンテスト(Codeforces Round)を中心に運営されている[1]。コンテストはDiv.1(上級者向け)、Div.2(中級者向け)、Div.3(初心者向け)などに分かれ、参加者のレーティングに応じて適切な部門を選択できる[2]。
問題はアルゴリズムを中心に、2時間から2時間半程度で解く形式が一般的である。参加者はC++、Python、Javaなどの言語を使用し、リアルタイムで順位が変動する(ハッキングシステムも特徴の一つ)[3]。
参加者数は登録ユーザー170万人を超え、1回のコンテストで数千人から1万人以上が参加することもある[1]。
歴史
[編集]2009年4月にサービスが開始された[2]。創設者はロシアのサラトフ国立大学のMike Mirzayanovである[4]。
最初のコンテストは2010年2月に開催され、以後定期的にRoundが実施されている。TopCoderやGoogle Code Jamと並ぶ主要な競技プログラミングプラットフォームとして成長し、現在も活発に運営されている[2]。
特徴
[編集]- レーティングシステムにより参加者の実力を可視化。
- ハッキング(他者の提出コードに対するテストケース作成)機能。
- 教育的な問題セットと、過去問題の豊富なアーカイブ。
- 日本語ユーザーも多く、「人権こどふぉ」(日本時間に優しい開催時刻のコンテスト)と呼ばれるものもある[3]。
脚注
[編集]- ^ a b c “Codeforces”. Codeforces. 2026年4月14日閲覧。
- ^ a b c d “The history of the competitive programming”. Codeforces. 2026年4月14日閲覧。
- ^ a b “はじめての Codeforces 前編”. はてなブログ (2019年10月18日). 2026年4月14日閲覧。
- ^ “I am Mike Mirzayanov. AMA!”. Codeforces. 2026年4月14日閲覧。