CDs
CDs(シーディーズ)は、音楽家・原口沙輔によって主催された日本のレコードレーベル(インディーズ)、コレクティブ。
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CDs(シーディーズ)は、音楽家・原口沙輔によって主催された日本のレコードレーベル(インディーズ)、コレクティブ。
概要
[編集]名称の由来は、「既存のレーベル(レコード)の時代を終わらせ新たな時代(CD)の主流を作る」という基本姿勢から[1]。
主催者の原口は「面白いことを出来ている人達があまりにも適当に扱われている」としながら、既存の業界内でのクリエイターに対する姿勢や、イベントブッキングに関する問題点を指摘しており、業界の既存の仕組みを「一度壊す必要がある」として団体を立ち上げた[1]。
「メンバーの出入りが激しい」と原口は語っており[2]、20人から30人が入れ代わり立ち代わりながら参加している。
参加が確認されているアーティストの多くがボカロPであるが、音楽制作者のみに留まらず映像制作者やVtuberなど多岐に渡る。
主なアーティスト
[編集]- 原口沙輔
- 主催者。『ユレ弧』(2024年6月5日)以降にリリースされたアルバムのジャケットには本レーベルのロゴ表記があり、CDsよりリリースされている。
- 長谷川迷子
- factal
- フロクロ
- higma
- eins
- なみぐる
- すずめのめ
- ァネイロ
- factal
- melonade
- マサラダ
- 市松寿ゞ謡
- 木葉はづく
- Namitape
- おし怪
- bondbond
- Sober Bear
- factal
- Potiko
- 握り拳
- norimaro
- jumango
- MIDy
- yuigot
- 式部めぐり
- Bivi
- 電ǂ鯨
- そゐち
- HIRO
- mintoll
- フジタマサヒロ
- Saku
- 三面相
- factal
- 四度寝
- Talich Helfen(V/R Converters)
- ゐつぺゑ(V/R Converters)
- 綿菓子かんろ(V/R Converters)
- kusumu
- 三関健斗
- factal
- 零進法
- hapio_the_child
- somunia
- 山田yum
- 亰坐
- shiro
- 陽
- 衍
- Add9
- muyu
- factal
- 鹿あるく
- kent Misaki
- 稲むり
かつての所属アーティスト
[編集]- 読谷あかね
- 2025年2月1日、自身のブログで脱退を表明した[3]。
- えいりな刃物
- 読谷あかねと同日付で脱退を表明。
リリース
[編集]- アルバム
- 『lite to. flac』(2025年3月23日)
- 『CSS_Compilation1』(2025年12月31日)
- 『イ三』(2026年リリース予定)
- シングル
- 『可愛くてごめん (rework by CDs)』(2024年7月22日)
- 『NOMELON NOLEMON - どうにかなっちゃいそう!(rework by CDs)』(2024年08月08日)
- 『Hello, Morning (rework by CDs)』(2025年1月27日)
出演
[編集]- 2024年12月22日 Beyond the Display(表参道WALL&WALL)
- 2025年01月16日 "Finder"(SPREAD)
- 2025年1月18日『#NEOMIX powered by #ASOBINOTES』(新宿カブキhall)
- 2025年1月18日 爆誕後夜祭2025(CLUB CITTA`)
- 2025年3月23日 テトライブ2025(duo MUSIC EXCHANGE)
- 2025年6月21日 "DJs for anywere 001"(No Free Coffee Japan)
- 2025年8月16日 GOLD DISC(ZEROTOKYO)
- 2025年9月21日 "DJs for anywhere 002"トキキル「バベル」(東京タワー)
- 2026年1月18日 『ハーモニー』(WOMB)
評価
[編集]総合カルチャーサイトReal Soundは「総じて非常に実験的なクリエイションが本クルーの最たる特徴」としながら「その活動からは、いい意味で非常に奔放な創作スタイルが見て取れ、ゆえに聞き手はもちろん、作り手すらも何が飛び出すかわからない、制御不能な一面が、大勢の興味を強く惹きつける集団ともなっている[4]」とした。
一方でボカロPであるSakuは、自身のサイト内において、初期にCDsが掲げていた「We Are Art Terrorist Groups」というスローガンを疑問視しながら批判した[5][注釈 1]。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 尚、この投稿は2025年1月27日に更新されており、後にSakuは原口から直接「内部ではこのような視座が不足している」と勧誘を受け、CDsに加入したことを明かしている。また、「目的は達成された」と明かしている。つまり、Saku自身が批判していたものが、CDs内で改善されたと思われる。