Bison
Bison(バイソン)とは構文解析器(パーサ)を生成するパーサジェネレータの一種であり、CコンパイラとしてのGCCのサポートのために開発された自由ソフトウェアである。
| 作者 | Robert Corbettら |
|---|---|
| 開発元 | GNUプロジェクト |
| 最新版 |
3.8.2
/ 2021年9月25日 [1] |
| リポジトリ | |
| プログラミング 言語 | C |
| 対応OS | Unix系 |
| プラットフォーム | クロスプラットフォーム |
| 対応言語 | アイルランド語、イタリア語、インドネシア語、ウクライナ語、英語、エストニア語、エスペラント後、オランダ語、ギリシア語、クロアチア語、スウェーデン語、スペイン語、セルビア語、中国語(中国、台湾)、デンマーク語、ドイツ語、トルコ語、日本語、ノルウェー語(ブークモール)、フィンランド語、フランス語、ベトナム語、ポーランド語、ポルトガル語(ブラジル、ポルトガル)、マレー語、ルーマニア語 [2] |
| サポート状況 | 開発中 |
| 種別 | パーサジェネレータ |
| ライセンス | GPL |
| 公式サイト | www.gnu.org/software/bison/ |
Bison(バイソン)とは構文解析器(パーサ)を生成するパーサジェネレータの一種であり、CコンパイラとしてのGCCのサポートのために[要出典]開発された自由ソフトウェアである。
概要
[編集]Bison は FLex と共にローレンス・バークレー国立研究所の Vern Paxson が作成した。その仕様としてはYaccとの上位互換を持っておりながら、多くの拡張機能が追加されており再入可能なパーサの生成などが行える。 もともとは、CコンパイラとしてのGCCのフロントエンドの構文解析用に作成されたソフトであるが現在GCC(バージョン4以降)はフロントエンドの構文解析を独自で行っており、Bison は主に単独のプログラミング開発ツールとして使用されている。
通常、LALR法に基づく構文解析器を生成するが、曖昧な文法についてはGLR法やIELR法に基づいた構文解析器を生成できる。
Barkeley Yaccなど、Bisonの他にもYaccとの上位互換性のあるソフトウェアがある [3]。
さらに、bisonの上位互換であるbison++、そしてその上位互換であるbisonc++もある。
脚注
[編集]- ^ “Bison 3.8.1 released”. 2025年2月4日閲覧。
- ^ 3.0.2版配布物件のpoディレクトリーによる。
- ^ Bisonの仕様のベースとなった「Yacc」の項を参照。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- Bison(最新バージョン)マニュアル(英語)- gnu
- Bison 1.28 at the Wayback Machine (archived 2017-10-17)(マニュアルの日本語訳、石川直太翻訳)
- Bison for Windows 2.4.1(英語) - .sourceforge.net
- bison/flex(yacc/lex)について - Honkusaさん